今度こそ日本で公開されますように……笑
最近映画レビューと解説を書かず、まだ公開されてない映画をオススメする記事ばかり書いてしまっているような気がしますが……。
またまた予告編紹介の記事です笑
いや、映画はちょこちょこと観てるんですよ。
ただ考察する時間がなくって笑笑
どうしても簡単な記事を書きたくなってしまうんですw
なにせ忙しくって……。
ということで、今日は『22ジャンプストリート』を紹介します!
この映画は『21ジャンプストリート』の続編になってます。
チャニング・テイタムとジョナ・ヒルのコンビが主演で、ちょっとおバカな新人警官の二人が高校などに潜入捜査をする21ジャンプストリート署に配属になり、潜入先の高校でドタバタするというかなり面白い映画だったのですが、この映画
日本では劇場公開されませんでした。
もったいない!!!笑
レンタルも確かTSUTAYAでしかDVDが出てないはずなので、ぜひお近くのTSUTAYAで探してみてください。
では『22ジャンプストリート』がどんな話なのかと言いますと……
公開された予告編をご覧ください!
うーん面白そうですねえ笑
日本語版字幕がついてないので、頑張って何を言ってるのか訳してみました。
下の訳を見ながら、もう一度どんな内容なのか想像してみましょう笑
署長「もう二度と会うことはないと思っていたよ」
二人「そうですね。でも戻ってきました」
署長「もう誰もジャンプストリート署について気にしてはいないけど、でも君たちはラッキーだ。今ではたくさんのお金がこの署に投資されていて、ジャンプストリートは未だ続いている。唯一問題なのは韓国人たちが教会を買い戻してしまったから、道路を挟んだ向かいの22ジャンプストリートに移ったんだ」
なるほどなるほど。前回拠点にしていた21ジャンプストリートにあった怪しげな教会を使えなくなったから向かいのストリートに移ったんですね。
でも前作でお手柄をあげた二人がどうしてまたジャンプストリート署に出向になったんでしょう。あの二人のことですから何かしょうもない問題を起こしたんでしょうが笑、詳しくはこの予告編だけでは分かりませんね。
ジャンプストリート署長「お前ら二人には、大学に潜入してもらうぜ!」
ほうほう。今回は高校ではなく大学に潜入するんですね。まあ二人とも歳をとりましたからね笑 当然といえば当然の話です。
大学での楽しそうなパーティーの様子が流れ…
二人「クラスやクラブに顔だして、ドラッグについて聞いて回って、誰がドラッグの売人なのか探ろう」
もちろん、これが彼らの仕事です。
そのあとなぜかアメフトの試合に出たり、缶の山に突っ込んだり、殴られたり、タコに顔面吸われたり、トラックから宙吊りになる様子が映ってます。
ハッキリ言って、かなり面白そうな映像です笑
ジャンプストリート署長「俺たちはジャンプストリート。てめえのケツを蹴り上げてやるぜ」
今回はアイス・キューブも現場に出てくるんですね笑
彼の汚い英語が炸裂しそう……。
テイタム「俺らにはプロのアドバイスが必要だな」
そして前回の黒幕ウォルターズ先生が檻の中から登場笑
ウォルターズ「はろーーおーーー」
ヒル「ミスターウォルターズ、まずは僕謝らなきゃいけないことが…」
ウォルターズ「おれのチ〇コを撃ち落としたことかな?でも今は代わりにマ〇コがついてるぜ」
顔をしかめるテイタム。当然です。なんて下品なんだ笑
ウォルターズ「でも想像してみろよ。俺は今やエリックのモノなんだ」
エリック「違うよ……」
ウォルターズ「そうだろうが!おれのケツ大好きだろ??」
うおおお!ここでエリック(デイブ・フランコ)登場!!やっぱかっこいい…。
俺のフランコに何してくれてんだよウォルターズ!!笑
……俺のフランコ(意味深)
この辺にしときましょう笑
とっても面白そうな映画ですね!
アメリカではこの夏公開。
今作は日本でもぜひ公開してほしい!
されますように!!
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